保育士だより

2017.09
 
    
  夏の初め、すこやかの庭では子どもたちの歓声が響き渡りました。
「うわ〜!」と見つめる先は砂山と水路です。「今から水を流すよ〜」の声に、何が始まるのだろうと不思議そうな表情の子もいれば、今か今かとのぞきこむ子もいましたよ。
 だんだん暑くなり、水が心地よく感じられる季節ですね。
 
  待ちに待ったプール開き当日、初めてのプールにおそるおそる近づく子や、慣れない水着に戸惑い泣いてしまう子もいました。
 でも、保育士に抱っこされたりプールの外側から手を伸ばして水に触れるうちに段々と慣れ、夏の終わりには水着に喜んで着替えられるようになりましたよ。
 
  大きい子にとっては、何度目かのプール遊び。
「今日プール入れる?」と毎日楽しみにしていました。プールの中では、水鉄砲片手に「負けないぞ!!」と庭に向かって水を飛ばし、どの子も競い合いながら夢中になっていましたよ。
 また、「見ててね。」とバタ足や顔つけに挑戦する姿も見られ、水と親しみながら楽しむことが出来ました。
 
   今年は天候に恵まれず、プール遊びが出来ない日が続くこともありましたが、水との触れ合いを通して色々な体験をし、ひとまわりたくましくなったように感じます。これからの季節は、木の実ひろいや虫探しなど、戸外でのびのび体を動かして遊んでいきたいと思います。