保育士だより

2017.11
 秋の深まりと共に柿畑の柿も色づきはじめ、子ども達も足をとめて興味津々です。「これ、な〜んだ?」と尋ねると、大きい子はよく知っていて「柿!」と得意気に答えてくれますよ。「美味しそうだね。」「食べたいね。」そんな会話を楽しみながら、季節の移りかわりを感じる散歩道です。
 子ども達の大好きなブロック遊び。一列につなげたり、四角にしたり、円にしたりと様々な形が出来上がります。以前は「やって、やって。」だった子も、自分で組み合わせて形が出来る面白さを味わえるようになり「見て見て〜、出来たよ!!」と夢中で遊んでいますよ。さあ、どんな形が出来るかな?
 “チョッキン、チョッキン”包丁を上手に使って大きい子が食べ物を切ります。その様子を近くで見ていた小さいお友達。まだうまく使えないので、手でベリッとはがして得意顔です。大きい子も小さい子も買い物かごが大好きで食べ物を入れると「行ってきま〜す。」と手を振ってニコニコです。
いつもは別々で遊ぶ大きい子と小さい子ですが、時々異年齢交流を兼ねて合同で遊びます。合同で遊ぶと大きい子の遊びを真似しながら色々覚えていっています。こうした交流を重ねながら、一緒に遊ぶ楽しさを味わっていきたいと思います。